2010年02月19日

<端午の節句>サトウハチローの詩で童謡、CDなど寄贈へ(毎日新聞)

 愛知県高浜市の節句人形会社「吉浜人形」の働きかけで、詩人サトウハチローの未発表の詩に作曲家・服部隆之さん(44)が曲を付けた端午の節句の童謡「五月人形の行進」が作られた。近く同社が全国の幼保育園約3万5000園に楽譜とCDを寄贈する。

 吉浜人形は桃の節句を歌う「うれしいひな祭り」(サトウハチロー作詞、河村光陽作曲)の使用許諾権を持つ。「五月人形の童謡がないのは寂しい」と思い立った同社が3年前、サトウハチロー記念館(岩手県北上市)に持ちかけ、新たな童謡づくりが始まった。

 記念館はハチローの未発表の詩から「五月人形の行進」を提供し、曲作りはハチローと親しかった作曲家・服部良一さんの孫隆之さんを推薦した。隆之さんも「サトウさんの詩ならぜひ作曲したい」と09年6月に快諾、このほど完成させた。歌いやすい明るい曲で、同社のCMでも使用する。

 記念館の館長でハチローの実子、佐藤四郎さんは「父も生前、五月人形に不公平と言っていたので、あの世で喜んでいるのではないでしょうか」と話す。吉浜人形の神谷毅社長は「伝統文化の底上げに役立つことで、これまでの恩返しをしたい」と語った。【安間教雄】

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posted by スザキ タカヒロ at 18:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難病対策の抜本的改革に着手―難病対策委(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月15日、「厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会」(委員長=金澤一郎・日本学術会議会長)の第10回会合を開いた。昨年7月以来、約半年ぶりの会合で厚労省は、今後は定期的に開催し、難病対策の抜本的な改革に取り組む方針を示し、了承された。

 同委員会は、2002年7月の第7回から09年2月の第8回まで、約6年半開かれていなかった。
 民主党が「政策集インデックス」で、「難病患者・家族の切実な声が施策に反映されるよう、難病対策委員会の定期開催などといった環境整備を着実に進める。現行の難病対策および希少疾病の新薬開発や保険適用の仕組みを抜本的に改革する」との方針を示したのを受けて、厚労省は定期的に会合を開いて議論することを決めた。

 会合では小池将文委員(川崎医療福祉大副学長)が、「看護師にもっといろいろなこと(医療行為)を認めていかないと、ニーズに応えていけない」と指摘。また、「難病の患者の自己負担を、公費でどうみるかを考えた時に、財源がないという問題がずっと続いている」と述べた。
 伊藤建雄委員(日本難病疾病団体協議会代表)は、「法整備などができれば良いが、今ある危機をどう捉え、支えていくかが非常に大事だ」との見方を示した。


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posted by スザキ タカヒロ at 05:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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