2010年06月04日

中核派に実刑 迎賓館迫撃弾事件差し戻し審 起訴から23年 東京地裁(産経新聞)

 昭和61年の東京サミットを妨害するため、迎賓館に迫撃弾が撃ち込まれた事件で爆発物取締罰則違反の罪に問われた中核派活動家、須賀武敏被告(65)ら3人の差し戻し審判決が2日、東京地裁で開かれた。林正彦裁判長は須賀被告に懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡した。十亀(そがめ)弘史(66)、板垣宏(66)両被告はそれぞれ懲役8年(いずれも求刑懲役13年)とした。3人は即日控訴した。

 1審東京地裁は3人とも無罪としたが、2審東京高裁は「実行犯との共謀が推認される」として地裁へ審理の差し戻しを命じ、最高裁も弁護側の上告を棄却した。3人は昭和62年に起訴され、平成14年に保釈が認められた。

 林裁判長は「中核派のアジトから押収されたメモが、被告いずれかの筆跡と認められ、須賀被告を責任者として迫撃弾の開発に従事していたと認められる」などと実行犯との共謀を認定した。

 判決によると、須賀被告らは実行犯と共謀し昭和61年、迎賓館に向け迫撃弾5発を発射したほか、在日米軍横田基地にも5発を発射した。

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posted by スザキ タカヒロ at 04:05| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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