2010年03月23日

2審は賠償額を440万円に減額 大相撲八百長訴訟控訴審判決(産経新聞)

 横綱時代の八百長疑惑を掲載した「週刊現代」の記事をめぐり、日本相撲協会の北の湖前理事長と協会が発行元の講談社などを相手取り計1億1千万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が17日、東京高裁であった。藤村啓裁判長は、計1540万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を変更、賠償額を計440万円に減額した。また、1審に続き取り消し広告の掲載を命じた。

 藤村裁判長は1審に続き「記事は真実ではない」と指摘。そのうえで、大幅に減額した理由を「北の湖前理事長の横綱としての社会的評価は高く堅固なもので、大衆週刊誌の記事程度では簡単に崩れ落ちるものではない」とした。その上で「八百長を否定する判決が報道され広告が掲載されれば本人の名誉は相当程度回復するものと見込まれる」と述べた。

 同誌は平成19年3月10日号で北の湖前理事長が昭和50年春場所千秋楽の貴ノ花戦などで八百長を繰り返したと報じた。

 《北の湖前理事長の話》「結果に満足している。事実無根の報道で棄損された私たちの名誉が回復されたと思う」

【関連記事】
野球観戦で引退…朝青龍だけじゃない横綱の不祥事
石原知事、騒動の朝青龍に「あんなものは…」
朝青龍「いい結果」 八百長報道で賠償認められ
八百長報道「真実でない」相撲協会側勝訴
白鵬、何でオレ?裁判感想とぼける

島の海岸など捜索=女性遺体遺棄−福岡県警(時事通信)
「ラテアート」滋賀の村山さんが日本一に(読売新聞)
大阪市職員の車検代、受注業者が肩代わり 市処分へ(産経新聞)
ブーツにナイフ携帯 逮捕のシー・シェパード元船長(産経新聞)
<ケヤキ・庭石訴訟>元助役らに7億円賠償命令 福岡地裁(毎日新聞)
posted by スザキ タカヒロ at 12:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。